ラパスでジンベエザメと泳ぐ料金はいくら?
ラパス市内発の2つのツアーは1人約123ドルと約187ドルで、所要3〜4時間です。ロスカボス発の日帰りツアーは、ホテル送迎と長距離の移動、昼食が付くぶん約259ドルになります。以下で3つを並べて比べ、表示価格に含まれない出費もまとめました。
3つのジンベエザメツアーを一つの表で
表はトップページで紹介している3ツアーの1人あたりの最低料金です。料金は日付や予約サイトによって変わるので、最終的な支払額ではなく目安として見てください。
| ツアー | 料金 | 所要時間 | グループ | 集合場所 | 含まれるもの | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| Eco Migrations(おすすめ) | 約187ドル | 約4時間 | 少人数、掲載情報では1隻8人 | ラパス中心部のEco Migrationsオフィス | フルウェットスーツとシュノーケルセット、バイリンガルの海洋生物学者ガイド、オフィスからボートまでの送迎 | ジンベエザメについて解説を聞きたい好奇心旺盛な人 |
| Mexico Travel Adventure | 約123ドル | 約3時間 | 最大10人、5人ずつ入水 | マレコン(海岸通り)のMuelle Fiscal | シュノーケル用具、海洋生物学者ガイド、水 | すでにラパスに滞在している節約派の旅行者 |
| Cabo Adventures | 約259ドル | 約10時間 | 1グループ最大10人 | ロスカボスのホテルへ送迎 | 移動、パンガ、ガイド、シュノーケル用具、ウェットスーツとライフジャケット、ソフトドリンク付きタコスの昼食 | 車を持たずロスカボスに滞在している人 |
GetYourGuideでは3つとも開始24時間前まで無料でキャンセルできます。冬は風で湾が閉鎖されることがあるので、数ドルの差よりこの柔軟さのほうが大切です。
いちばん安いツアーが安い理由
Mexico Travel Adventureのツアー(約123ドルから)はこの中で最安で、口コミも上々です。GetYourGuideでは40件以上の口コミで5.0、Viatorでは50件以上で5.0です。
安さの理由は無駄のない内容にあります。ジンベエザメのエリアに入ってから陸に戻るまで約3時間、マレコンのMuelle Fiscalでボートに乗り込み、前後に特別なサービスはありません。
装備リストは3つの中でいちばん簡素です。シュノーケル用具と水、海洋生物学者ガイドは記載がありますが、ウェットスーツはないので、寒さが苦手なら予約前に確認しましょう。
入水は5人ずつなので、海に入る時間がボート全体に公平に行き渡ります。送迎も食事もないので、自分で持っていくものはパンガ用の持ち物リストを参考にしてください。
Eco Migrationsの料金に含まれるもの
おすすめのEco Migrationsの海洋生物学者と泳ぐツアー(約187ドルから)は、格安ツアーより高めです。GetYourGuideでは40件以上の口コミで4.9、Viatorでは50件以上で4.7です。
差額の一部は装備です。町の中心にある同社のオフィスで、シュノーケルセット一式とフルウェットスーツを合わせてもらえるので、冬の冷たい海でも泳ぐ時間が短くなりません。

もう一つはガイドとグループの規模です。バイリンガルの海洋生物学者がジンベエザメと湾について説明してくれ、掲載情報では1隻8人です。
所要は約4時間で、オフィスとボート間の送迎が含まれます。ホテル送迎の記載はないので、オフィスまでは歩くか短距離のタクシーを考えておきましょう。
フルウェットスーツと生物学者が同乗
ラパス中心部のオフィスから出発するEco Migrationsの少人数ツアー。料金は2つのサイトで少し違うので、希望日で両方を比べてください。
Eco Migrationsの料金はGetYourGuideのほうがViatorより少し安いことがありました。決まりではなく日ごとの差と考え、支払う前に両方を確認しましょう。
カボ発の料金は大半が移動費
Cabo Adventuresの日帰りツアー(約259ドルから)はいちばん高い選択肢ですが、泳ぐ内容自体はラパス発とほぼ同じです。差額は、その前後をまるごと手配する一日がかりの段取りに充てられています。
ロスカボスのホテルまで車が迎えに来て、エアコン付きの車で片道約2.5時間走ります。料金には伝統的なパンガ、ウェットスーツとライフジャケット、バハ風タコスの昼食、ラパスでの自由時間も含まれます。
比較している中で最も口コミの多いジンベエザメツアーで、Viatorでは1,100件以上の口コミで4.9、GetYourGuideでは10件以上で4.7です。カボ発かラパス泊かのガイドで、長い一日と町での一泊を比べています。
料金に含まれない費用
- クルーとガイドへのチップ(Eco Migrationsは含まれず、Cabo Adventuresは任意と記載)
- 写真(Cabo Adventuresでは写真CDをオプション販売、ラパス発のツアーではガイドに相談。自分で撮影するコツも参照)
- ホテルが中心部から離れている場合、Eco MigrationsのオフィスやMuelle Fiscalまでのタクシー代
- 保護区の入域料(ここで紹介していない一部のツアーは含んでいます。今回の3つは掲載情報を確認)
- 酔い止め薬とサンゴに優しい日焼け止め(3つとも記載なし)
- 朝出発の前の朝食(食事付きはカボ発ツアーのみ)
一つひとつは大きな額ではありません。ただ、タクシー代とチップを合わせると、格安ツアーとおすすめツアーの差がいくらか縮まります。
お金を上手に使うには
ジンベエザメは野生動物なので、どんな料金でも出会いは保証されません。高い料金で得られるのは水中での快適さと解説で、見つかる確率が上がるわけではありません。
いちばん安い保険は時間です。滞在の早い日にツアーを予約しておけば、風の強い朝でも翌日に振り替えられます。ツアーが中止になったときのことも読んでおきましょう。
ジンベエザメが湾に集まるのは一年のうち一部の期間だけで、月別シーズンガイドでその時期がわかります。出発前にはジンベエザメエリアのルールで、入水が短い理由も確認してください。